【こども】新聞に当校の先生の活動が掲載されました🙌

こども保育幼稚園科の益子先生が
美術団体、国画会が運営する日本最大級の公募展
「国展」の彫刻部で「国画賞」を受賞され、
新潟日報と、上越タイムスに掲載されました！

高さ2.3メートルの超大作…！迫力満点ですね‼
今年で６回目の入選になり、今回初めて受賞したとのことです！
益子先生、受賞おめでとうございます✨

益子先生は「造形表現論」という授業を担当していて、
造形について楽しく教えてもらうことができます！

造形といえば、特に保育士は、壁に貼る飾りを毎月作ったり、
誕生日会やクリスマスなどのイベントで使うものを手作りしたりします。
仕事で初めて製作となると、時間がかかって仕事が終わらない💦なんてことも…

益子先生が担当するこども保育幼稚園科では、
様々な制作の授業があります！

例えば、七夕飾りを作ったり、パネルシアターを作ったり！
過去には、スクラッチアートをしたこともあります😊

授業でものづくりを勉強できるので、早く慣れることができます！

益子先生は学生からも、
「丁寧に教えてくれる！」「説明がわかりやすい！」と人気です！

先生と話がしてみたい！どんな学校なんだろう？
こども保育幼稚園科って他にどんな授業をしてるんだろう？など、
興味がある方は是非オープンキャンパスに遊びに来てくださいね！

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